「GOOD PLANeT Foods」のプラントベースチーズ

日本上陸!アメリカ発プラントベースチーズブランド、GOOD PLANeT Foods(グッドプラネットフーズ)の「アメリカンチーズ風」「チェダー風」の2種類が新発売。乳製品や卵はもちろん、代替食品に使われがちな大豆類なども使わずに、まるでいつものチーズのようなコクと風味を表現しています。

GOOD PLANeT Foodsについて

「人と地球にとって良い存在であり、良いことをする」というミッションのもと、アメリカ・ワシントン州で2017年創業の植物由来チーズ製品のプロフェッショナルブランドです。乳製品のチーズの楽しさを損なうことなく、乳製品のチーズに代わるヘルシーな製品を提供しています。乳製品、ナッツ、大豆、卵、小麦を含む8つの主要アレルゲンを含まない植物性のチーズは、グルテンフリー、ビーガン、コーシャ、Non-GMO Project認証を受けています。全米ではコストコやウォルマート以外にもブリストル・ファームズやモーリー・ストーンズの高級スーパーマーケットなど幅広い小売店で販売をされているポピュラーなプラントベースフードブランドです。

カラダにも地球にもうれしいポイント

◎動物性原材料フリー
◎ソイフリー(大豆)
◎グルテンフリー(小麦)
◎ラクトースフリー(乳糖)
◎植物性着色料使用 (パプリカ色素・カロテン色素使用)
◎遺伝子組換え原材料フリー(NON-GMO)
◎KETO認証(ケトジェニック・炭水化物が10%以上含まれていない)

便利なパッケージ

パッと見てわかりにくいのですが、よく見ると左側がジップ式になっています。袋の上部をハサミで切ってしまわないようにご注意ください。左の部分をハサミで切って開けます。一度に全部使いきれないことが多いですから、このまま封をして冷蔵庫に保存できるのはいいですよね。ラップは不要です。

スライス同士がくっついてしまわないように、紙が敷かれています。

日本のスライスチーズのように美しい四角ではなく、カットの仕方がおおらかなのは、ご愛嬌ということで。笑

気になるお味は?

「アメリカンチーズ風」と「チェダー風」。主材料にココナッツオイルを使用しています。

プラントベース アメリカンチーズ風 スライス
■ 原材料:ココナッツオイル・じゃがいも澱粉・増粘剤(加工でんぷん)・香料・食塩・ひよこ豆たんぱく・じゃがいもたんぱく・着色料(カロテン色素)
*香料は天然由来の植物性香料を使用

プラントベース チェダーチーズ風 スライス
■ 原材料:ココナッツオイル・じゃがいも澱粉・増粘剤(加工でんぷん)・香料・食塩・ひよこ豆たんぱく・じゃがいもたんぱく・着色料(パプリカ色素、カロテン色素)
*香料は天然由来の植物性香料を使用

スライスの厚さは、日本の一般的なスライスチーズに比べて厚め。質感に関しては、本物のチーズに比べて水分が少なく固め。ちょっと不安になりましたが、まずはそのままの状態で食べてみると味も香りもチーズ!さすがに本物のスライスチーズのようななめらかさや、舌にまとわりつくようなしっとり感は再現できていないものの、一昔前の大豆で作られたヴィーガンチーズに比べ、かなり本物の味に近づいています!

おすすめの食べ方

まずは王道のサンドウィッチで。野菜とチーズのサンドに、アメリカンチーズ風がぴったりです。

次に、オープンサンドの上にのせて、オーブンで焼いてみました。

チェダーチーズ風は、特に加熱調理すると美味しいです。一般に販売されている、いわゆるとろけるタイプのチーズのように伸びません。また、本物のチーズのように焼き目がきれいにはつきませんが、ちゃんとやわらかくなりますよ。

次に、アメリカの家庭の味!チェダーチーズ風を使ったヴィーガンマカロニチーズ。

刻んだにんにくと豆乳を煮立て、茹でたマカロニを入れます。塩胡椒で味付けをし、ちぎったチェダーチーズ風スライスを入れて溶かし絡めるだけ。

加熱するとよりチーズっぽさが増しますね。グラタンやピザなど、色々なお料理に活用できそうです!

この記事を書いた人

米澤文雄シェフ

ORGANIC PRESS 編集部

『ORGANIC PRESS』は、オーガニック業界の魅力やトレンドを発信する情報サイトです。オーガニックに携わる企業や団体、店舗や生産者の皆様より発信される最新情報を中心に、オーガニック&ナチュラルに特化した情報を展開。売上向上のためのヒントや実務に役立つ情報、業務に直結する有益な最新情報など、オーガニック業界に役立てていただけるような視点でコンテンツをご提供しています。

ORGANIC PRESS 編集部スタッフが実際に試してみて、「実際のところどうなの?」という感想やレビュー等をご紹介。プラントベースやヴィーガンを通して“オーガニック”を選択肢のひとつとして取り入れてもらえたら・・・。この記事がきっかけとなり、サステナブルな未来への小さなアクションにつながれば、嬉しく思います。

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