サステナビリティを体験する未来型レストラン「ザ・ベジタリアン・ブッチャー六本木店」が、東京・六本木 アークヒルズ サウスタワーB1Fに2022年12月1日(木)オープン!「FUKUSHIMAYA」とコラボ。厳選食材を使用し、お店の全メニューがプラントベースです。TVBの食材を活かした六本木店限定のスペシャルメニューをご用意。提供するメニューは様々な食の多様性に対応すべく、90%以上のメニューがビーガン対応、グルテンフリー対応、オリエンタル対応、オーガニックの食材を使用しています。
テイスティングマーケット「FUKUSHIMAYA」のコラボ
「FUKUSHIMAYA」は、創業者 福島徹氏が全国の生産者と共につくりあげた、野菜、生鮮品や、国産・添加物不使用を意識し店内のキッチンでつくられる惣菜が並ぶフードマーケットです。TVB×FUKUSHIMAYAがコラボレーション。お店で使用される食材はFUKUSHIMAYAが厳選した食材を使用します。
大平哲雄シェフが手掛ける植物由来のメニュー
大平哲雄シェフ(1973年東京都生まれ。 フランス、イタリア、ギリシャ、インドなど20カ国以上のレストランで料理修業。自身も和歌山にて自然派レストランを運営。業界から絶大な支持を得るトップシェフ)
TVBの食材を活かした六本木店限定のスペシャルメニューをご用意。提供するメニューは様々な食の多様性に対応すべく、90%以上のメニューがビーガン対応、グルテンフリー対応、オリエンタル対応、オーガニックの食材を使用しています。
エシカルコンビニが提案する「体験を売り、商品を売らないショールーミングストア」
ショールーミングストア(Showrooming Store)とは、実店舗をショールームのように「商品を見て触って確認する」場として定め、WEB・アプリにてご購入頂く店舗をさします。
TVB×エシカルコンビニが提案するショールーミングストアは、【サステナビリティの体験】をテーマに、それぞれのブランドの世界観を表現。ザ・ベジタリアン・ブッチャーは「プラントベース専門の売らない肉屋」をテーマに、空間演出を行います。
その場で販売しないことでお客様の購入に対する心理的ハードルを下げることが出来ます。また衝動買いを防ぐことで購入後に後悔することもなくなります。
お客様はしっかりと商品やブランドのことを理解してから購入するので、ブランドとお客さまの深いコミュニケーションを構築することに繋げていきます。
ザ・ベジタリアン・ブッチャーについて
ザ・ベジタリアン・ブッチャーは2011年にオランダで設立されたPBMのスタートアップベンチャー。18年12月食品・日用品大手の英蘭ユニリーバが、市場の拡大を見越して同社を買収したことで注目を集めました。19年には世界的ハンバーガーチェーンのBurger Kingとコラボをしてヨーロッパ25ヵ国で「REBEL WAPPER」を発売をスタートしました。(現在世界55ヵ国で展開)
ザ・ベジタリアン・ブッチャー六本木店
〒106-0032 東京都港区六本木1丁目4−5アークヒルズ サウスタワーB1F