おいしさについて

ベースとなるあんは、最高品質とされる十勝の特別栽培小豆と、フィリピン・ネグロス島のサトウキビのやさしい甘さを凝縮したフェアトレードの黒糖(マスコバド糖)、伝統製法の細寒天を、あん職人がつきっきりで炊いて練り上げます。

選りすぐりの素材を最大限に活かすために、職人が季節やその日の天候、素材の状態をひとつひとつ確かめながら細やかに手を加えてていねいに炊き、練り上げます。百年近くにわたりあんづくりに向き合ってきた製あん所ならではの、確かな技術と素材への理解によって、なめらかな食感をもつ、味わいの深いようかんに仕立てられています。

そこにおなじみのフェアトレード&オーガニックチョコや、フェアトレードのドライフルーツをトッピング。滋味いっぱいの選りすぐりの素材をかけ合わせたおいしいハーモニーをご堪能いただけます。

【特別栽培農産物とは】
自然のサイクルを活かしたサステナブルな農業を目指す取り組みとして、化学肥料や農薬を控えて(化学肥料窒素成分量・対象農薬の使用回数が慣例の5割以下)栽培される農作物のこと。

お買いものでできる応援

小豆は気候変動の影響を受けやすい繊細な作物のため、価格が大きく変動し、収穫に手間がかかります。そのため、国内外で最上級品の産地として知られている十勝でも、丈夫で需要も大きい大豆への転換が増えています。

今回使用する特別栽培の小豆は、持続可能なオーガニック農業を推し進める生産者や団体によって生産されました。

また、小豆以外の素材(黒糖、チョコレート、ドライフルーツ)も、フェアトレード素材です。小規模農家の団体と直接やり取りすることで生産者の生活が成り立つように取引価格が配慮されています。

ピープルツリーはこうした素材を積極的に使用することで、生産者の活動を支援し、オーガニックやフェアトレードが目指す「人と自然が共生する、幸せな社会」の実現を目指します。

フェアトレードようかん マスコバド糖

【マスコバド糖】
味わい深いマスコバド糖、特栽小豆、細寒天だけでつくったシンプルな黒糖ようかん。ていねいにつくられた食感と舌ざわり、素材をいかした、飽きのこない味わいです。

内容量:50g
価格:360円(税込)
原材料:黒糖、小豆、寒天

フェアトレードようかん チョコ

【チョコ】
おなじみ、スイス産のオーガニックビターチョコを練り込みました。ようかんならではの食感とくちどけに、濃厚なカカオの風味。生チョコのような複雑な味わいです。

内容量:50g
価格:420円(税込)
原材料:黒糖、小豆、有機チョコレート(有機粗糖、有機カカオマス、有機ココアバター、バニラ香料)、寒天

フェアトレードようかん いちごとチョコ

【いちごとチョコ】
おなじみのスイス産のオーガニックビターチョコを練り込んだようかんに、甘酸っぱいマダガスカル産いちごのアクセント。

内容量:50g
価格:420円(税込)
原材料:黒糖、小豆、有機チョコレート(有機粗糖、有機カカオマス、有機ココアバター、バニラ香料)、ドライいちご、寒天

フェアトレードようかん マンゴーとほおずき

【マンゴーとほおずき】
シンプルな黒糖ようかんに、酸味のきいたアメリ種のオーガニック・マンゴー(ブルキナファソ産)と、ぷちぷちの食感と甘酸っぱい味わいのゴールデンベリー(マダガスカル産)をトッピング。太陽をいっぱい浴びて育った滋味深いドライフルーツとようかんがこのうえなくマッチ。

内容量:50g
価格:420円(税込)
原材料:黒糖、小豆、有機ドライマンゴー、ドライゴールデンベリー、寒天

ピープルツリーのものづくりについて

ピープルツリーはフェアトレード専門ブランド。世界フェアトレード連盟(WFTO)に加盟するアジア、アフリカ、中南米などの18ヵ国約145団体と共に、生産背景の透明性を保ったものづくりをしています。

なるべくオーガニックで、環境に負荷のかからない再生可能な自然素材を用いた衣料品や雑貨、食品などの商品を企画・販売。

手仕事を活かすことで、途上国の社会的・経済的に立場の弱い人びとに収入の機会を継続的に提供し、持続可能な生産を支えています。手仕事は、大規模な設備投資や電力が必要なく、現地のインフラ環境に則した方法です。また伝統的な技法の継承につながります。

■ピープルツリーが取得している保証
WFTO(世界フェアトレード連盟)フェアトレード保証制度

ピープルツリーは1996年からWFTO(旧名 IFAT)に加盟し、WFTOが定めた「フェアトレード10の指針」が守られていることを保証する制度により2013年に認証を受けています。

ピープルツリー
https://www.peopletree.co.jp

 original text : ORGANIC PRESS

この記事は2024年3月14日に公開された『ORGANIC PRESS』の記事を再編集したものです。

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