ドイツのオーガニックコスメブランドLOGONAより、第三者オーガニックコスメ認証取得の新ヘアケアシリーズが登場!輝きのない髪、まとまらないクセ毛、ボリュームのない髪、年齢によるお悩みヘア、ケミカルカラーやスタイリングでのダメージヘアなど、さまざまなお悩みにお応えできるヘアケアシリーズです。

目次

100%リサイクルボトルでサステナブル

防腐剤フリーの処方、自社で抽出した濃度の濃いハーブエキスを配合しつつ、シャンプーでは100%リサイクルのペットボトル容器を導入しました。これにより、今後、容器原料には新しいプラスチックは必要なくなり、年間にして34tのプラスチックの削減になります。ボトルだけでなく、パッケージのラベルも 50%リサイクルの素材を使用し、印刷には石油由来のインクは使用しません。食品と同じように衛生面を考慮しなくてはならない化粧品容器を「100%リサイクルのプラスチックボトル」で衛生面をクリアする事は難しい事でしたが、テストを繰り返し問題の無いレベルに引き上げ、実現しました。

CO2ニュートラル!

温室効果ガスを排出せず気候への影響を与えない事、それが「CO2ニュートラル」。ロゴナでは製品の製造には再生可能エネルギーだけを使っています。再生可能エネルギーとは持続可能な 方法(水力、風力、太陽光、バイオマスや地熱など )から 得られるエネルギーの事で、石油などの化石燃料からのエネルギーは使いません。今までもバイオガスを暖房などに使用してきましたが、そのバイオガスで電気を起こし風力発電との併用で工場に利用し、製造ラインでのCO2排出をゼロにしました!多くの企業では環境に優しい証明のために「カーボンオフセット」証明を購入していますが、私たちは最も基本的な考え方と姿勢でCO2ニュートラルを目指し、証明書の購入や寄付システムには頼っていません。

極上のサラツヤ髪に~ネトル

ネトル、西洋イラクサを配合。全ての髪タイプのためのシリーズです。輝きが欲しい!サラサラにしたい!というすべての方にご家族みなさんでお使いいただけます。

■ロゴナ エッセンシャル シャンプー ネトル
容量:250ml
小売価格:2,000円(税抜)

■ロゴナ エッセンシャル ヘアコンディショナー ネトル
容量:200ml
小売価格:2,300円(税抜)

うねるクセ毛に~アルガン

オーガニックのアルガンオイルを配合。うねりやすく、もつれやすい髪を、なめらかに整えます。まとまりにくい髪、毛先ダメージが気になる髪は、アウトバストリートメントとして「シャインヘア フリュイド <アルガン>」の併用がおすすめ。

■ロゴナ シャイン シャンプー アルガン
容量:250ml
小売価格:2,000円(税抜)

■ロゴナ シャイン ヘアコンディショナー アルガン
容量:200ml
小売価格:2,300円(税抜)

■ロゴナ シャイン ヘアフリュイド アルガン
容量:75ml
小売価格:2.700円(税抜)

傷んだ髪に~ヒッポファン

ヒッポファンは、サジー、シーバックソーンとも呼ばれるグミ科の植物。色鮮やかな色はβカロテン。ビタミンA、C、Eを含有し抗酸化に富んだスーパーフードです。ヒッポファンをキー成分に、カラーリング、スタイリング、紫外線などで傷んだ髪にツヤと輝きを与えます。

■ロゴナ リペア シャンプー<ヒッポファン>
容量:250ml
小売価格:2,000円(税抜)

■ロゴナ リペア ヘアコンディショナー<ヒッポファン>
容量:200ml
小売価格:2,300円(税抜)

■ロゴナ リペア ヘアマスク<ヒッポファン>
容量:150ml
小売価格:2,500円(税抜)

■ロゴナ リペア ヘアオイル<ヒッポファン>
容量:75ml
小売価格:2,700円(税抜)

「ロゴナ」について

35年以上の歴史を持つドイツのオーガニックコスメのグループ「ロゴコス」。ロゴコスの中でも一番古く、ドイツのオーガニックショップから生まれたコスメブランドが「ロゴナ」です。石油由来の原料を一切使用せず厳選されたオーガニックの原料を最大限に配合し、世界中でナチュラルコスメのパイオニアと言われています。ハーブのエキスを自社工場で抽出し、GMP 基準の厳しい工場で製造された“ 頭からつま先まで、女性・男性、家族全員でお使いいただける製品たち”。第三者機関のナチュラル& オーガニック認証を取得した確かなクオリティを実感していただけます。

株式会社ロゴナジャパン
〒102-0074 東京都千代田区九段南2-4-11・6F
TEL: 03-3288-3122
URL:www.logona.jp

▽ロゴナ&フレンズ オンラインストア
www.logona-friends.jp/

 original text : ORGANIC PRESS

この記事は2020年10月29日に公開された『ORGANIC PRESS』の記事を再編集したものです。

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