ドイツのオーガニックヘアケア市場シェアナンバーワンの、LOGONA(ロゴナ)ヘアケアシリーズより「ソリッドコンディショナー」が新登場!2021年5月に発売されたソリッドシャンプーの姉妹品です。ソリッドシャンプーと同様の形状でペットボトルなどの容器を使わず、重量も軽く輸送で環境に負荷をかけません。また、水環境中に放出されると分解されにくいシリコンを配合していないサステナブルな処方で、シャンプー後の髪を美しく仕上げます。

目次

もっとサステナブル!

【サステナブル】
◎石油由来成分は使用しません
◎石油由来の防腐剤は使用しません
◎合成香料は使用しません
◎ナチュラル・オーガニック認証、NATRUE取得
◎ヴィーガン (vegan/ 動物性原料不使用)の製品をご用意
◎動物実験に反対しています
◎高品質なオーガニック原料を自社でエキスに抽出し使用しています

【外箱もサステナブル!】
◎プラスチックフリー
◎FSC 認証の再生紙 100%
◎外箱の印刷には石油由来のインクは使用していません

LOGONAの製品

◎石油由来成分は使用しません
◎石油由来の防腐剤は使用しません
◎合成香料は使用しません
◎ナチュラル・オーガニック認証、NATRUE取得
◎ヴィーガン (vegan/ 動物性原料不使用)の製品をご用意
◎動物実験に反対しています
◎高品質なオーガニック原料を自社でエキスに抽出し使用しています

ソリッドヘアコンディショナー(ヘンプ&ネトル)

持続可能で経済的なソリッド(固形)ヘアコンディショナー。頭皮にやさしく、ソリッドシャンプーの仕上げに最適です。ヘンプの種子オイルとイラクサを配合した革新的な処方で、髪をケアし集中的な潤いを与えます。ナチュラルなハーブの香り。

■ロゴナ ソリッドヘアコンディショナー(ヘンプ&ネトル)
60g 2,200円(税抜 2,000円)

【使用方法】シャンプーの後の髪に何回かこすりつけてなじませ、洗い流します。

【成分】セテアリルアルコール、タピオカデンプン、タルク、ココアルキル硫酸Na、コーンスターチ、アーモンド油、シア脂*、クエン酸、イヌリン、グリセリン、カカオ脂 *、香料、アサ種子油*、セイヨウイラクサエキス*、水、変性アルコール(小麦由来)*、ヒマワリ種子油、銅クロロフィリンNa
* 欧州の有機認定成分です

▽公式オンラインショップへ
https://www.logona-friends.jp/?pid=162685107

ソリッドヘアコンディショナー(ヘンプ&エルダーフラワー)

持続可能で経済的なソリッド(固形)ヘアコンディショナー。頭皮にやさしく、ソリッドシャンプーの仕上げに最適です。ヘンプの種子オイルとエルダーフラワーのエキスを配合した革新的な処方で、髪をケアし集中的に保護し櫛どおり良く整えます。繊細なフローラルの香り。

■ロゴナ ソリッドヘアコンディショナー(ヘンプ&エルダーフラワー)
60g 2,200円(税抜 2,000円)

【使用方法】シャンプーの後の髪に何回かこすりつけてなじませ、洗い流します。

【成分】セテアリルアルコール、タピオカデンプン、タルク、ココアルキル硫酸Na、コーンスターチ、アーモンド油、シア脂*、クエン酸、イヌリン、グリセリン、カカオ脂*、香料、ハイブリッドヒマワリ油*、アサ種子油*、セイヨウニワトコ花エキス*、ヒマワリ種子油、水、銅クロロフィリンNa
* 欧州の有機認定成分です

▽公式オンラインショップへ
https://www.logona-friends.jp/?pid=162683966

ロゴナについて

1975年、ドイツのオーガニックショップから生まれたコスメブランド「ロゴナ」。認証のない時代から創業者のハイルプラクティカーとしての知識をベースに、ヨーロッパの植物療法を応用した製品を作り続けてきました。製品には石油由来の原料を一切使用せず厳選されたオーガニックの原料を最大限に配合し、現在では世界中でナチュラルコスメのパイオニアと言われるまでに成長し、オーガニックコスメのグループ「ロゴコス」として発展。創業当初からハーブのエキスを自社工場で抽出し、その種類はオーガニックコスメ業界でも随一と言われています。こだわりのハーブエキスを配合し、GMP基準の工場で製造された “頭からつま先まで、女性・男性、家族全員でお使いいただける製品たち”。第三者機関のナチュラル&オーガニック認証を取得した確かなクオリティを実感いただけます。

株式会社ロゴナジャパン
〒650-0031 兵庫県神戸市中央区東町123-1
TEL:03-3288-3122(東京支店)

▽ロゴナ 公式ブランドサイト
http://www.logona.jp/

 original text : ORGANIC PRESS

この記事は2021年9月30日に公開された『ORGANIC PRESS』の記事を再編集したものです。

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