ラッシュジャパン合同会社が、ブランド創立当初から地球環境への誠実さと製品クオリティを追求するために進化させてきた「パッケージフリー(ネイキッド)」。

プラスチック原材料(ナフサ)の高騰をはじめ、地球環境に負荷をかけるプラスチックのあり方が世界中で問われ、パッケージフリーへの関心が高まる今、ラッシュの「ネイキッド」の理念を今一度社会に提案すべく、7月9日(木)から7月31日(金)までの期間、全国の店舗で一斉に「ネイキッドキャンペーン」を展開します。店頭では商品のデモンストレーションやスタッフとの会話を通じ、お客様とともにプラスチック削減を考えるきっかけを提供します。

ラッシュが1995年の誕生時から一貫して取り組んでいるパッケージフリー

ラッシュがパッケージフリーを選ぶ理由は、単なる効率やコスト対策ではありません。自然の恵みをいただいて製品を作るこの業界にいる以上、「自然環境と共存する」ことは果たすべき使命であるという、ものづくりにおけるピュアな動機に基づいています。その信念を独自の技術で形にすることが、結果としてビジネスの持続可能性と、他にはない製品価値を生み出しています。

「自然への誠実さ」をカタチに

パッケージを無くすために、水分を可能な限り含まない処方で固形化した「シャンプーバー(固形シャンプー)」や「ソープ(石鹸)」は、プラスチックを一切使わないだけでなく、その中身(処方)までもがシンプルに設計されており、「環境への配慮」と「使う人の心地よさ」を高い次元で両立させています。

ネイキッド商品が持つ3つのイノベーション

1.固形だからこそ実現した、圧倒的にシンプルな処方

合成保存料不使用で品質保つ:「シャンプーバー(固形シャンプー)」や「ソープ(石鹸)」は、バクテリアが繁殖しやすい「水分」を可能な限り排除した設計により、合成保存料(パラベンなど)に頼ることなく、品質を保つことが可能です(セルフプリザービング処方)。

必要なものだけの優しさ:固形処方は、防腐剤だけでなく、状態を保つための乳化剤や増粘剤を必要としません。この極めてシンプルな成分構成は、頭皮や肌の常在菌の集まりである「肌フローラ」に着目した設計で、髪と肌を優しく洗い上げて健やかに保ちます。パッケージも中身もシンプルであることが、自然にとっても人にとっても心地良い製品を実現しています。

2.「量り売り」がもたらす無駄のない顧客体験

必要な分だけを、自然な形で:固形ソープを店頭で切り分ける「量り売り」は、お客様に対して「必要な分だけを、パッケージのゴミを最小限に抑えて買う」というスマートな選択肢を提供します。この思想に共感する顧客との深い結びつきが、ブランドの一過性ではない長期的なロイヤルティを支えています。

3.「ボトル3本分を1個に」がもたらす高い輸送効率

物流のCO2も削減:手のひらサイズの「シャンプーバー」1個は、液体シャンプー250ml 約3本分に相当。これにより、製造時だけでなく、物流において発生するパッケージの重量・体積を劇的に削減。サプライチェーン全体における環境負荷(カーボンフットプリント)を構造から引き下げることに成功しています。

形を変えて自然を守る:容器返却プログラム「BRING IT BACK」

ラッシュでは、みずみずしい使用感を楽しむシャワージェルやスキンケアなど、テクスチャーの特性上、容器が必要な製品に関しても、資源を使い捨てにしないサーキュラーエコノミー(循環経済)を構築しています。回収容器は、容器への再利用や再生プラ材料へと再資源化し、地球の限られた資源を無駄にしない取り組みを進めています。

お店とお客様でつなぐ「リサイクル」:ラッシュで使用する容器には再生プラスチックを採用。さらに、使い終わった容器を店頭に回収し、インセンティブを付与するプログラム「BRING IT BACK」を継続しています。回収容器は再生プラ材料等へと確実に再資源化し、社会全体での資源循環に繋げています。

LUSH (ラッシュジャパン)
https://www.lush.com/jp/

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