アジア発プラントベースミートブランド「オムニミート(OmniMeat)」から、待望の使い切りサイズが2021年1月18日(月)新発売となりました!

“カラダも地球もよろこぶ、休肉日を。”をコンセプトに、栄養価が高く、環境にやさしい、植物由来100%の代替肉として2020年5月に日本に上陸した「オムニミート(OmniMeat)」。日本初上陸からヴィーガン専門の飲食店だけにとどまらず、100店舗近い一般的な飲食店・ホテルでも導入されています。2020年までは飲食店・ホテル・一部小売店舗を対象とした業務用サイズ(1kg)のみの展開でしたが、2021年からは家庭用サイズ(230g)を日本国内でも本格展開。これから市場拡大が期待されている、プラントベースミートの内食・小売展開を本格的に提供します。

■商品名:オムニミート(OmniMeat)
■内容量:230g
■販売価格:590円(税別)

目次

2021年話題の「代替肉」旋風は「おうちごはん」でもっと身近に

“自分のカラダにとっても地球にとってもやさしい食”への注目度が高まる中で「ヴィーガン」「ベジタリアン」「プラントベース」といった食の考え方・文化がより多くの方々に考え、受け入れられるようになってきています。

飲食店を利用する機会が難しい状況の2021年、食の選択肢を“家庭料理にも”拡げることで、より持続可能なライフスタイルを「誰もが」「場所を選ぶことなく」「手軽に」選択することができるきっかけをオムニミートを通して提案。プラントベースミートを食べることは、気候変動・健康問題・食料問題などの私たちが手軽に参加することが出来る“環境負荷を軽減する持続可能なライフスタイルアクション” です。

プラントベースフードのジャンルを超えて評価される、プロも納得のおいしさ

味の評価は世界有数のグルメシティ東京でも、ローンチからわずか半年で五つ星ホテル内レストラン、大手飲食店チェーンなどハイエンドレストランから身近な飲食店に到るまで、ヴィーガン・ノンヴィーガンのボーダーを超えて多種多様なジャンルで幅広く導入されています。

その広がりは東京だけでなくオムニミートはアジアを中心に世界7カ国・30,000の販売店舗で採用されるほど。確かなる味の評価を各国企業から評価していただいています。

オムニミート(OmniMeat)の特徴

◎①味 ②舌触り ③栄養価 ④価格 のバランスを重視したクオリティ
◎袋から取り出してそのまま料理できる!揚げ・焼き・蒸し・煮込みどんな料理でも自由自在
◎プラントベース原料のみ使用(大豆、えんどう豆、椎茸、ビーツ、米などの材料と植物由来の粘着剤・固化防止剤を使用)
◎コレステロールゼロ、飽和脂肪酸96%減、カロリー70%減、カルシウム267%アップ、鉄分14%アップ※
◎遺伝子組み換え原材料不使用
◎MSG(グルタミン酸ナトリウム)不使用(旨味調味料不使用)
※推定値と未調理のひき肉比(84%赤身、16%脂身)*と比較) *USDA ARS FoodData Central for Standard Referenceを参照

取り扱い小売店詳細(1/18時点)

ナショナル麻布(店舗)、テングナチュラルフーズ<アリサン有限会社>(実店舗・WEB)、こだわりや(34店舗)、VEGAN STORE、オーガニックプラザ、オーガニックマートよこい、かるなぁ、スーパーまるおか、わらべ村、ベアーズ、他アリサン商品取扱店舗

▽アリサン有限会社
http://alishan-organics.com/

 original text : ORGANIC PRESS

この記事は2021年1月18日に公開された『ORGANIC PRESS』の記事を再編集したものです。

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